フィラリアは犬だけでなく猫にも寄生します。
細長い寄生虫で心臓に寄生します。猫の場合、1〜2匹寄生しただけでも死亡することがあります。初期症状としてはセキがみられますが、
失神、腹水、胸水などの症状があらわれます。症状があらわれてからでは遅く、最終的に右心不全という状態になり死に至ります。
蚊の媒介により感染します。病犬の血を吸った蚊の体内に寄生虫の子どもが入り、蚊の体内で発育し、その蚊が血を吸うときに感染します。
蚊に刺されたところから血管を通り、数ヶ月かけて心臓にいくのです。
フィラリアの予防は注射ではなく飲み薬で行います。
地域にり異なりますが、蚊の発生1カ月後(通常4月〜6月)から蚊の発生終息1カ月後(通常10〜11月)までの間、
毎月1回予防薬の投与をすることによってほぼ確実に予防を行うことができます。